ファルストマ(Pharstoma)、令和8年度「スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援」に採択 ―「気体を液体で扱う」CO₂-UFB技術の知財戦略を強化―

ファルストマ株式会社(Pharstoma INC./本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:久保田雅彦)は、このたび、令和8年度「スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援」に採択されましたので、お知らせいたします。

当社は、独自の高濃度ウルトラファインバブル(UFB)技術を基盤として、CO₂を液体として取り扱うことを可能にする「CO₂-UFB技術」の研究開発・事業化を進めています。
CO₂-UFB技術は、CO₂を微細な気泡として水中に高濃度かつ安定的に保持することで、従来の液化CO₂とは異なる、常温・常圧での貯蔵・輸送・供給の実現を目指す技術です。
当社では、工場などから排出されるCO₂を回収し、CO₂-UFB水へ変換することで、農業利用、微細藻類培養、さらには化学品・燃料原料への活用など、幅広いCCUS用途への展開を進めています。
本事業のハンズオン支援を通じて、知的財産の専門家による助言・支援を受けながら、CO₂-UFB技術を中心とした特許ポートフォリオの強化、事業戦略と連動した知財戦略の構築、国内外での事業展開を見据えた権利化を推進してまいります。
また、当社では高濃度UFB技術を活用した医療・DDS分野の研究開発も進めており、コア技術であるUFBを起点として、環境・エネルギーから医療まで幅広い分野での社会実装を目指しています。
今後もファルストマは、「気体を液体で扱う」新たな社会インフラの実現を目指し、CO₂の回収・輸送・供給・利用をつなぐ新しいCCUSモデルの構築と、国内外への事業展開を推進してまいります。
今後とも、皆様のご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ファルストマ株式会社(Pharstoma INC.)
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